連載絵本「赤と黒のサンタ」イラスト図鑑
この物語の主人公です。地球（アーク）生まれで、サンタ・クロースの孫娘として育ちました。相棒は自我を持った不思議なバイクのサンダー・ボルトです。
サンタ・ネネの頼れる相棒です。古代の超科学文明によって作られた機械生命体「パンドラボックス」が、ネネの愛車（バイク）と融合することで誕生しました。自我や感情を持っており、会話が可能です。
サンタ・ネネの父です。街の中で、小さな時計店を営んでいます。
サンタ・ネネの母です。優しい性格をしていますが、怒ると怖いです。
サンタ・ネネの祖父です。人間界で、時計職人をしています。昔は全国の子供達に玩具のプレゼントをして回っていましたが、腰痛がひどくなってしまったため無理がきかなくなり現役を引退しています。
サンタ・ネネの叔父にあたります。酒好きで、陽気な性格をしています。
サンタ・バッカスの娘であり、サンタ・ネネの従妹になります。退魔師稼業で全国各地を巡っていますが、いつも赤いフード付きのコートを着ていることから、皆から「赤ずきん」と呼ばれていました。
サンタ・クロースの弟で、ネネの大叔父にあたります。かつては人類を愛する優しい神でしたが、いきなり闇落ちして悪に染まってしまいました。
サンタ・クネヒトの部下で、暗闇の世界からの侵略者です。ネズミを使役して、人間の子供達を誘拐しています。
月を管理している神です。ありとあらゆるものを混ぜ合わせて「改変」する力を持っています。
月を管理している女神です。同じクリエイターのカオスの補佐役をしています。
人間界を管理している女神です。同じクリエイターのリップの姉のような存在で、人間界の状況を月界へ伝える役目を持っています。
人間界を管理している女神です。人懐っこく明るい性格で、全国各地をフラフラ旅して回っています。ある日、面白い性格をしている女神サンタ・ネネと、不思議な喋るバイクと出会い友達になりました。
世界樹（ワールドツリー）を守護している女神です。
冥界のハデス族で「生命の死」を司る神です。人間界にいる悪霊を捕えて、冥界へと送っています。
冥界のハデス族で「ハロウィン」を司る神です。人間界において、他世界からの侵略行為を阻止しています。
サンタ・ネネのマリオネット（操り人形）です。しろくまのヌイグルミが、素材になっています。ネネの意識が乗り移ることで行動できるため、分神体のようなものだと言えます。
全銀河の中から選抜され、トップクラスの実力者のみで構成された組織「トリックスター」のメンバーです。
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天界に住む神々を取りまとめている神です。人間界の守護が役目のはずが、なぜか全く仕事をしていません。
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